ぺへアオエ〜!(ハワイ言葉で「お元気ですか?」)
インスタグラムで筋トレあるあるネタを毎日更新中のSeionです!
今回は、【神アイテムのデジタルスケール】についてご説明させていただきます。
前回の「神アイテム紹介」が好評だったので「神アイテムシリーズ」として、定期的にセイオンオススメ神アイテムをご紹介していきますね!
→買ってよかったと言って頂けて光栄です。
自炊は目分量ですか?
サプリメントを付属スプーンで測ってませんよね?
今回の記事でお伝えしたい結論は以下になります。
デジタルスケールを使用したら全てがうまくいく
それでは上記の結論について、理由を解説していきたいと思います。
デジタルスケールとは?
デジタルスケールとは、細かい分量を測りたいときに使用します。
要は、「はかり」です。
毎日、徹底したPFC管理が必須のトレーニーであれば、デジタルスケール未使用はだいぶマズイです。
目分量だと、自分が思っている以上に、誤差があるので辞めた方が良いです。
デジタルスケールは、形状、性能、色々な種類が販売されています。
【必須機能4点】
- ブランド重視(タニタ等)
- コスパ重視(ノーブランドで安い)
- デザイン重視
- 機能性重視(防水、手入れ簡単)
私のオススメを3つご紹介します。
デジタルスケールの選び方
デジタルスケールの選び方をご紹介します。
トレーニーであれば下記4点の機能は必須だと思います。
【トレーニー必須機能】
- 最大重量を把握する
- 細かく計量可能なタイプ(0,1g~)
- ゼロ点設定可能なタイプ
- 防水タイプ
①最大重量を把握する
デジタルスケールは商品ごとに計測できる重量のMAX値があるのです。
トレーニーであれば、毎日同じ食事をする人も多いです。
一度の料理で大量に作り置きするかと思います。
その場合は、重い器に入れて計量する必要があるで、最大重量に注意して選びましょう。
- 大量に作り置きしない人=MAX値1~2kgで十分
- 大量に作り置きする人 =MAX値3kg以上必須
- ご家族の多い人 =MAX値3kg以上が安心
※私は最大値3kgの電子スケールを使用しています。
②細かく計量可能なタイプ
デジタルスケールは表示の単位が決まっています。
基本的には「1g or 0.1g」単位で計量出来るモノがほとんどです。
我々トレーニーは、粉タイプのサプリメントを毎日摂取しています。
細かく「0,1g」測れるタイプを選びましょう。
③ゼロ点設定可能なタイプ
デジタルスケールで計量する時ですが、サプリならシェイカー、料理なら器を使用します。
器が乗っている状態の重量を基準(ゼロ点)として計測してくれる「ゼロ点設定」の機能がないと、いちいち足し算引き算をしないといけないので面倒臭いです。
ゼロ点設定があれば、ボタン1つで「0g」表示に変えてくれるので、正確にサプリメントや食材の重量を計る事が可能です。
※商品によっては「風袋機能」として記載のモノもある
④防水タイプ
デジタルスケールは料理中に使うことが多いです。
キッチンで使用するアイテムは汚れやすいので、「防水タイプ」を選びましょう。
- サプリの粉をこぼしがち
- 調味料飛ばしがち
- 油飛びがち
- 洗い物中に水飛びがち
※後片付けのしやすさも大切なので、デジタルスケールを選ぶ時は確認しましょう。
オススメデジタルスケール3選
3位『Sutekus 1g単位 最大25kg計量可能 デジタル台はかり スケール 』
【オススメ理由】
- 最大25kgまで計量可能
- 大量に作り置きしている人向け
- ベストセラー1位
2位『キッチンスケール デジタル 【料理研究家監修】 [Latuna]』
【オススメ理由】
- 必須機能は全て兼ね備えて高機能
- サイズ(13×11cm、厚さ1.8cm、重さ275g)
- 精度の高いセンサー搭載(0.1g単位計量可能)
- 最大3kgまで計量可能
- オートオフ機能有り
- 大画面液晶
- ライト搭載で数値読み取りやすい
- セイオン愛用
1位『BOMATA(ボマタ) キッチンスケール デジタル 』
【オススメ理由】
- 必須機能は全て兼ね備えて高機能
- サイズ(横15.5×縦21cm、厚さ3cm、重さ275g)
- 精度の高いセンサー搭載(0.1g単位計量可能)
- 最大5kgまで計量可能
- オートオフ機能有り
- 大画面液晶
- ライト搭載で数値読み取りやすい
- 90日間返品対応
- USB充電可能
まとめ
まとめ前に、Seionからのオススメ記事です。
◆オススメ記事
◆オススメサプリメントサイト『iHerb』(セイオンのオススメサプリメントがカートに追加されています。)
ご紹介コード:ANC3592 (初回10%OFF:リピート5%OFF)
いかがだったでしょうか?
「デジタルスケール」のご紹介でした。
普段から、サプリや料理を目分量で済ませてしまうという方は、この機会に導入を考えてみてください。